【YouTube】ライブ配信の条件は?1000人以下でもできる?収益化についても

【YouTube】ライブ配信の条件は?1000人以下でもできる?収益化についても

※当サイトは、海外在住者に向けて情報を発信しています。

今や個人でライブ配信をすることも難しくなくなり、自分もやってみたいと思う人も多いかもしれません。

手軽にライブ配信できる一方で、始めるための条件をしっかりと把握しておかないとスムーズに進めるのは難しいでしょう。また、どうせライブ配信するのであれば収益化したいですよね。

そこで今回は、YouTubeのライブ配信をするための条件について詳しく解説するとともに、気になる収益化についてもご紹介していきます。

目次

【YouTube】ライブ配信の条件とは

YouTubeでライブ配信するためには、いくつか条件が存在します。スムーズに配信を始めるためにも、条件についてあらかじめ理解しておきましょう。

アカウントの認証

YouTubeのライブ配信の条件として、アカウントの認証が必要です。

電話番号による本人確認をしなければならず、アカウント認証をすることによって、ライブ配信だけでなく、15分以上の動画を投稿できるようになったり、カスタムサムネイルなども有効化されるため、早めに本人確認をしておきましょう。

過去90日以内に制限がないこと

YouTubeライブ配信には、過去90日以内にライブ配信の制限を受けていないことが重要です。

過去にガイドライン違反や著作権関連の問題などがあると、一定期間ライブ配信をすることが出来なくなってしまいます。

投稿動画では問題にならなくても、ライブ配信では制限に繋がることもあり、特に配信中のBGMやゲームの音源などについては、配信前に確認する必要があるでしょう。

チャンネル登録者数が50人以上(モバイル)

YouTubeの動画投稿で収益化するためには、チャンネル登録者数が1000人以上必要だという話しは有名かもしれません。そのため、ライブ配信するためにも登録者数1000人以上が必要だと勘違いしやすいです。

しかし、YouTubeでライブ配信するための条件としては、「モバイル端末で配信する場合は登録者数50人以上」で可能となり、PCよりも手軽に外出先でもライブ配信できるスマホやタブレットで使用できます。

なおPC配信の場合は、チャンネル登録者数0人でもライブ配信ができますが、事前に「ライブ配信へのアクセスリクエスト」を行い、24時間経過してからでないと行えない点には注意が必要です。

YouTubeのライブ配信で収益を得る仕組み

ここまではYouTubeのライブ配信の条件について解説してきましたが、せっかくなら収益化したいですよね。

Youtubeライブで収益を得るには、主に広告収入とスーパーチャットの2つの方法があります。

広告収入

まずはYouTubeの収益化と言えば最初に思い付くであろう広告収入です。YouTubeのライブ配信での広告収入は、配信中に自動的に表示される広告から収入を得るため、設定さえしておけば配信者は難しいことをしなくても収益を得ることができます。

表示される広告の種類は「プレロール広告」と「ミッドロール広告」、「ディスプレイ広告」の3種類があり、自動的に広告が挿入される仕組みになっていますが、配信者自身が主導で広告の位置や数を調整することも可能です。

ちなみに、YouTube 低評価が多いと広告収入の単価が下がるという噂を耳にしたことがある人もいるかもしれませんが、広告収入の計算に低評価の数は含まれていないため、仮に低評価が多かったとしても収入が極端に少なくなってしまうことはないので安心してください(当たり前ですが低評価がつかないような配信を心掛けましょう)。

スーパーチャット(投げ銭)

もう一つの収益方法であるスーパーチャット(投げ銭)は、2017年からスタートしたシステムで、配信を見ている視聴者から配信者へ直接投げ銭ができる仕組みです。

視聴者は配信中に100円〜50,000円(iOSだと78,800円)までの範囲で任意の金額を投げ銭することができ、受け取った配信者には手数料が引かれた金額が振り込まれます。

配信者への還元率は50%~70%で、PCやAndroidからのスーパーチャットであればYouTube側の手数料30%が引かれた70%が受け取れますが、iOSからのスーパーチャットの場合、YouTube側の手数料のほかにAppleへの手数料も惹かれてしまうため還元率が少し悪くなってしまうため注意が必要です。

YouTubeのライブ配信を収益化する条件とは

YouTubeのライブ配信で収益を得る方法の広告収入とスーパーチャットですが、有効化するためにはそれぞれ異なる条件を満たす必要があります。その条件についても見てみましょう。

広告収入を得る条件

YouTubeのライブ配信で広告収入を得るためには、YouTubeパートナープログラム(YPP)への参加が必要です。YPPへの参加条件は、チャンネル登録者数1,000人以上であることに加え、以下のいずれかの条件を満たさなければなりません。

  • 過去12か月の総再生時間が4,000時間以上
  • 過去90日間のショート動画の視聴回数が1,000万回以上

これ以外にも、「18歳以上であること」や「Googleアカウントの2段階認証を設定済み」などの条件もありますが、いずれにしても動画投稿者としての実績が多少なりとも必要となります。

スーパーチャットを受け取る条件

スーパーチャット(投げ銭)を受け取って収益化する方法は、広告収入を得るよりも若干ですが条件が緩めです。

その条件とは、チャンネル登録者数500人以上であることと、過去90日間で3本以上動画を公開していること、そして以下のいずれかの条件も満たしている必要があります。

  • 過去1年間の総再生時間が3,000時間以上
  • 過去90日間のショート動画視聴回数が300万回以上

さらには広告収入の時と同様に、「18歳以上であること」や「スーパーチャットが利用可能な国・地域であること」などの条件も加わります。

まとめ

YouTubeでライブ配信をするには条件がいくつか存在し、それらをクリアすればだれでも手軽にライブ配信を始めることが可能です。

アカウントの認証や過去90日間に制限を受けていないこと、スマホなどのモバイル端末からの配信をする場合はチャンネル登録者数50人以上と、条件自体はそこまで厳しいものではありません。しかし、ライブ配信を収益化するためには少し厳しい条件を満たす必要があるため注意が必要です。

収益化をするかしないかにかかわらず、YouTubeでライブ配信を始めるのは簡単なので、興味がある人は挑戦してみてはいかがでしょうか。

目次