多くの人が利用しているインスタは、主に写真・ショート動画を投稿することがメインとなっています。旅先での思い出や日々の様子を、載せることが多いですね。そんなインスタには通話機能も搭載されていますが、危ないというのは本当なのでしょうか。
そこで今回は、インスタの通話が危ないとされる理由や注意点、着信拒否の方法を紹介します。
【インスタ】通話の方法は?どうやるの?
出典元:Jp Tech
インスタは写真や動画を共有することに特化したSNSツールで、画像を加工したり、24時間で消えるストーリー機能、リール動画といった機能が搭載されているのが特徴です。
そして、インスタはフォローしている人の写真を見て、楽しむというのが基本的な使い方ですが、DMや通話機能が搭載されているので、LINEと同じようにテキストや音声でやり取りを行なうことができます。
インスタのDM機能を使ったことがある人は多いと思いますが、通話の方法はどうなっているのでしょうか。
DM画面から
インスタの通話の方法は、DMの画面から行なうことができます。インスタで通話をしたい相手のプロフィール画面をタップし、「メッセージ」という所を選択します。
そして、「メッセージ」を選んだあとは、テキストメッセージを送れる画面へと移行すると、右上に電話とカメラのマークが表示されており、それをタップすることで通話をすることが可能です。
電話のマークを選択すれば、通常の通話を行なうことができ、カメラマークの場合はビデオチャットをすることができます。
【インスタ】通話が危ない理由4選!
上記で説明したように、インスタの通話はDMの画面から行なうことができ、簡単に電話をかけることができます。LINEよりもインスタを頻繁に利用する人にとっては、1つのアプリで通話も完結できるというのは、非常に便利なことですよね。
しかし、SNSなどではインスタの通話は、危ないのではないかと言われています。では、なぜインスタの通話は危ないとされているのでしょうか。
ストーカー・嫌がらせ
インスタの通話が危ないとされる理由は、ストーカーや嫌がらせの危険性があるからだとされています。
インスタの通話は、1度でもメッセージのやり取りをしていたり、フォローを許可した相手であれば、電話をかけることが可能です。そして、インスタの通話履歴がDMに残る仕組みになっているので、ブロックなどをしない限り、何度も電話をかけることができてしまいます。
また、インスタはフォローしていなくても、「通話リクエスト」をすることで電話をかけることができるので、注意が必要です。
知らない人からの通知
インスタの通話が危ないとされているのは、知らない人からの通知があるからではないでしょうか。
LINEであれば、知っている人にしか電話をかけることができませんが、上記でも触れたようにインスタの通話は、全くの赤の他人であっても行なうことができます。非公開となっているアカウントであれば問題はないですが、そうではない場合だと、知らない人からの通知が来ることがあり、実際に高校生が夜中に海外のアカウントからビデオ通話があったという事例もありました。
業者・詐欺アカウント
インスタは誰でもアカウントを開設することができ、リクエストを行なうことで鍵アカであってもコンタクトをすることができます。
そして、インスタのアカウントを使った詐欺や出会い目的の業者などもあり、そういった人たちは言葉を巧みに使ってDMから通話へと誘導することがあるようです。そして、通話が始まったら、有料サイトへの誘導や個人情報を聞きだしたりといったことをしてくるので、犯罪・トラブルなどに巻き込まれる可能性があるので、危ないとされているようですね。
プライバシーの漏洩
インスタの通話が危ないとされているのは、プライバシーが漏洩されてしまう可能性があるからです。
インスタの公式機能には、画面・音声録画機能はありませんが、スマートフォンに搭載されている機能やアプリなどを使えば、通話の様子などを保存することができます。そして、それらを使用された場合、録画されているという通知が出てこないので、知らない間に相手に話している内容や顔を録音・録画されている可能性があるので、危ないとされているのではないでしょうか。
【インスタ】通話の注意点や着信拒否の方法も紹介!
インスタは気軽に使えるSNSツールで、不特定多数の人と繋がりを持つことができます。しかし、全ての人が善良とは限らず、悪意を持って近づいてくる人も少なくありません。
そのため、インスタの通話機能を利用する際には、気を付けるべきことがいくつかあります。
それでは、インスタの通話の注意点や着信拒否の方法を、詳しくみていきましょう。
履歴が削除できない
インスタの通話履歴が残ると紹介しましたが、実は完全に削除することができない仕組みになっています。そのため、間違って通話ボタンをタップしてしまった場合、DM上に電話をしたという履歴が残ってしまうようです。
なので、連絡を取りたくないという人や、そこまで深くかかわりたくない人がいるときには、通話ボタンをタップしないように注意しましょう。
顔出しをしない!
インスタはLINEと同じように、ビデオ通話をすることができ、その際に自身の顔に様々なフィルターをかけることができます。そして、インスタのビデオ通話を利用している人の中には、フィルターさえしておけば、素顔がバレないと思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、フィルターやエフェクトなどを使っていても、顔の雰囲気や輪郭などは分かりますし、画面を録画されてしまっていたら、それをSNSに拡散されてしまう可能性があります。
なので、基本的には余程仲の良い相手でなければ、顔出しをしないようにしましょう。
ブロック・制限をする
インスタで着信拒否をする方法としては、ブロック・制限機能を利用することがおすすめです。
インスタはフォローされてなくても電話をかけることができるので、フォローを外すだけでは不十分と言えます。しかし、インスタのブロック・制限機能を行なえば、相手からのメッセージなどを全て遮断することができ、実質的に着信拒否をしたのと同じ効果を得ることが可能です。
まとめ
今回はインスタの通話が危ないとされる理由や注意点、着信拒否の方法を紹介しました。
インスタは便利なアプリですが、1度でも繋がってしまうと、トラブルに巻き込まれることもあるので、使い方には注意が必要です。また、通話中の音声や背景から個人が特定されてしまう可能性もあるので、背景をぼかしたりといった対策をしていくことが重要となります。










