TikTokは、InstagramやYouTubeと並ぶくらい浸透しているSNSツールで、今では企業なども取り入れているほどです。
TikTokは人気の楽曲を使うことができますが、『この音楽は利用できません』となるのはなぜなのでしょうか。
そこで今回は、Tiktok『この音楽は利用できません』の対処法や自分だけなのか多いのはなぜなのかを紹介します。
TikTok『この音楽は利用できません』の対処法!
TikTokは自分が撮影した動画や自作したイラストなどに、音楽を付けることができます。TikTokでバズることが多いのは、人気のある音楽と共にダンスをしてみたといった投稿です。特に、誰もが真似しやすいようなダンス・振付の音楽は使用されることが多く、知名度のあるインフルエンサーや芸能人もTikTokに投稿することが多いですよね。
TikTokは動画などを投稿する際に、BGMとして楽曲を載せることができます。しかし『この音楽は利用できません』と表示されることがありますが、どうしたらいいのでしょうか。
再使用はできない
TikTokで『この音楽は利用できません』と表示されてしまった場合、その動画はミュート状態になってしまいます。そして、1度TikTokで『この音楽は利用できません』と表示されてしまった場合、同じ楽曲を再使用することはできません。
ただ、TikTokで『この音楽は利用できません』と表示されてしまっても、アカウントや動画自体が凍結されたわけではないので、投稿されたままとなります。
しかし、楽曲に合わせて踊っているといったダンス系の動画の場合だと、音楽なしというのはかなり厳しいですね。
差し替える
TikTokで『この音楽は利用できません』と表示されてしまった場合、元に戻す手立てはないのですが、違う音楽を使用することが可能です。TikTokで『この音楽は利用できません』と表示されてしまった動画を選択すると、『音楽を差し替える』という文言が表示されます。
『音楽を差し替える』というリンクをタップすることで、TikTokのライブラリーから違う楽曲を選ぶことができ、再度音を挿入することが可能です。
削除する
TikTokで『この音楽は利用できません』と表示されてしまった場合、削除するというのも1つの手です。TikTokに投稿されている動画の多くは、音楽とリンクして制作されるものが多いので、ミュート状態だと良さが半減してしまいます。
また、仮に違う音楽を挿入しても、最初と違う作品になってしまっているので、良い動画を作りたいと思っている人は削除することもあるのではないでしょうか。
ただ、削除してもう1度投稿しても、『この音楽は利用できません』と表示されてしまうので、注意しましょう。
著作権が影響している
TikTokで『この音楽は利用できません』が表示されてしまう理由としては、著作権が絡んでいることが多いです。TikTokはJASRACやNexToneなどの著作権管理団体と契約を結んでいるので、様々な楽曲を利用することができます。
しかし、全ての楽曲が管理されているわけではないので、対象外となっているものを使用した場合、『この音楽は利用できません』と表示されてしまうようです。そのため、とても有名な楽曲であっても、利用できない・されていないという背景には、著作権が関係しています。
公式提供を利用する
TikTokは著作権管理団体と契約を結んでいるので、ライブラリーに掲載されている楽曲であれば、著作権などを気にせずに使うことができます。特に、TikTok公式が掲載している楽曲は、権利関係をパスしているだけではなく、トレンドになっているものなどをピックアップしているので、バズりやすい音楽であるというのも特徴です。
TikTok公式ライブラリーには、様々な楽曲が掲載されているので、『この音楽は利用できません』となるのが嫌だと思う人は、積極的に利用しましょう。
フリー音源
TikTokで『この音楽は利用できません』と表示されてしまった場合の対処法としては、フリー音源を使うことがおすすめです。
フリー音源は、専用のサイトからダウンロードなどをして利用することができる楽曲で、著作権などがなく、誰でも使用することができます。そのため、フリー音源を利用することで、TikTokで『この音楽は利用できません』となるのを防ぐことができ、オリジナリティのある動画を制作することが可能です。
TikTok『この音楽は利用できません』は自分だけ?なぜ多い?
TikTokで『この音楽は利用できません』が表示されてしまうのは、基本的には著作権が絡んでいることがあります。しかし、TikTokで動画を投稿している人の中には、『この音楽は利用できません』と表示されてしまうのは自分だけではないのか、なぜ多いのかと疑問に感じたことがあったのではないでしょうか。
それでは、TikTokで『この音楽は利用できません』は自分だけなのか、なぜ多いのか詳しくみていきましょう。
ビジネスアカウントの影響
TikTokに動画投稿をしている人は、純粋に動画を作って載せているだけの人と、バズることを念頭に置き、収益化をしているビジネスアカウントの2つに分けることができます。
そして、ビジネスアカウントの場合、通常のアカウントよりも、使用できる楽曲が制限されており、それ故に『この音楽は利用できません』は自分だけ・多いと感じてしまうのではないでしょうか。
TikTokで利用できる楽曲の中には、商業利用不可となっているものがあるので、それを利用しているため、強制ミュートになっている可能性があります。
地域制限
ビジネスアカウントになっていなくても、『この音楽は利用できません』と表示されることがあり、それはユーザーの地域が影響しているかもしれません。TikTokで使うことができる楽曲は邦楽・洋楽となっています。
しかし、一部の楽曲では、日本では使えないというものがあり、それ故に『この音楽は利用できません』と表示されてしまうようなので、自分だけというよりは、日本で使えないというケースがあるようです。
また、日本で使えても、海外では使えないという楽曲もあり、地域制限が設けられていることが影響しています。
まとめ
今回はTiktok『この音楽は利用できません』の対処法や自分だけなのか多いのはなぜなのかを紹介しました。
TikTok『この音楽は利用できません』に関しては、必ずしも投稿主に非があるというわけではなく、ライセンス切れなどといった著作権が関係しています。
もし、どうしても使いたい楽曲がある場合、一般の人にとっては現実的ではないですが、著作権者に直接許可を貰うという方法もあるようですね。







