私たちの生活の一部となっている『Instagram(インスタグラム)』、投稿を見るだけでなく、DMや音声通話、ビデオ通話(ビデオチャット)など利用する人も増えているのではないでしょうか。最近では、インスタの通話は危ないのではないかという話題も出ていますが、便利さから使っている人も多いと思います。そんな中で、「この前インスタで電話したけど、履歴ってどこに残ってるんだろう?」と思ったことはないでしょうか。消えるメッセージというDM機能もある中、今回はインスタの電話履歴やビデオチャットはどこに残るのか、通話アプリで残るのか、iPhoneで見る方法や、通話履歴を消したいという方に向けても、詳しく解説していきます。
インスタ通話履歴はどこに残る?
さて、本題のインスタの通話履歴はどこに残るかについてですが、インスタグラムの音声通話やビデオ履歴は基本的にDM画面に残ります。その他、端末本体に履歴が残るのかについては端末本体によって違います。
- Android系: 基本的に電話アプリ(通話アプリ)に残る
- iPhone: 端末の通話履歴を確認すると名前の下にInstagramオーディオという表示が残る
同様にインスタのビデオ通話(ビデオチャット)の場合も、「ビデオ通話」と履歴に残ります。
DM画面での通話履歴の表示
インスタグラム内のDM画面での通話履歴の表示は、「音声通話を開始しました」や「ビデオ通話を開始しました」と表示されているのが開始表示で、通話が終了すると「音声通話 – 0:35」のように通話時間の表示がされます。通常の電話同様に取れなかった場合も相手からの不在着信の履歴が残る仕様になっています。
iPhoneでインスタの通話履歴を見る方法
iPhoneでインスタの通話履歴を見る方法は基本的に2つあります。1つはインスタのDM画面を開いて確認する方法、もう1つはiPhone本体の電話アプリ(通話アプリ)から確認する方法です。順に説明します。
DMから通話履歴を見る場合
まずは、インスタグラムのDMから通話履歴を見る場合を解説します。
- iPhoneに入っているインスタグラムのアプリを開く
- 家のマーク(ホーム画面)の右上にあるDMアイコンを選択
- DMから履歴を確認したい相手のチャットを開く
- その中にある「音声通話を開始しました」や「ビデオ通話 – 0:15」などのような表示を確認
LINE通話のように時間や日付も確認することができるのでそこから確認しましょう。
iPhone本体・電話アプリから確認する場合
次にiPhone本体端末から確認する場合です。先ほども軽くご紹介しましたが、iPhoneであれば本体の電話アプリ(通話アプリ)からでも簡単に確認することができます。
- 通話アプリを開く
- 履歴をタップ
- 名前の下に「◯◯オーディオ」の表示を確認
「◯◯オーディオ」と表示されているものが、端末以外の通話履歴になります。
「LINEオーディオ」と表示されていればLINE通話の履歴で、同様に「Instagramオーディオ」と表示されていればインスタグラムでの音声通話の履歴ということになります。こちらから発信したのであれば電話マークに「→」マークが付き、相手からの着信の場合はマークの表示がされません。通常の電話のように日付や時間もここで確認することができます。
インスタの通話履歴を消したい方は
ここからはインスタの通話履歴を消す方法について解説します。インスタのビデオチャット間違いの履歴を消す方法も同様です。先ほど説明したように、以下の2つの場所から確実に削除する必要があります。
- iPhone本体端末の電話アプリ(通話アプリ)
- インスタグラムのDM
iPhone本体端末の電話アプリ(通話アプリ)から履歴を削除したい場合は、通常の音声履歴と同様に削除したい履歴を左横にスワイプさせてゴミ箱マークをタップすると削除することができます。
DMの履歴を削除する場合は、削除したいDM内のメッセージへ行って以下の手順で削除が可能です。
- 「音声通話を開始しました」や「ビデオ通話 – 0:15)画面を長押し
- 「削除」と選択
このように削除することができます。ただし、相手の履歴は基本的に削除されていないので注意しましょう。
上手くいかなければDMごと削除することも
DMメッセージからの削除が上手くできない場合は、その相手とのDMごと削除することも可能です。DMのページから相手の名前のところで左にスワイプさせるとゴミ箱マークが出るので、このDMルーム全てを削除することもできます。一番簡単で手っ取り早い方法ではありますが、同時に通話履歴を含めた相手とのチャットのやり取り(過去のメッセージや写真、動画など)を丸ごと削除することになりますので注意しましょう。
相手をブロックする
電話履歴を削除する方法の1つとして相手をブロックするという方法もあります。相手をブロックすることでお互いのチャット履歴も消すことができ、基本的にブロックしても相手に通知がいくことはありません。ブロックを解除したらチャット機能も復活するようですが、相手が連絡しようとしてきた場合にブロックされていると揉め事の火種になりかねないのであまりおすすめはしません。あくまでこういった方法もあるという程度でご紹介しておきます。
インスタ通話履歴は復元できる?
一度削除してしまったインスタ通話履歴の復元は、基本的にできません。
DM内で通話ログを削除した場合、そのメッセージは元に戻すことができない仕様です。さらに、DMルームごと削除してしまった場合も、公式機能では復元は不可となっています。
ただし、Instagramの「データダウンロード機能」を利用すれば、過去のアクティビティデータの一部が確認できる可能性はあります。しかし、通話時間の詳細や完全なログが必ず復元できるとは限らないため注意が必要です。
「消えるメッセージモード」は使えるのか
ご存知の方も多いと思いますが、インスタグラムには「消えるメッセージモード」というものが存在します。「消えるメッセージモード」はテキストメッセージや写真などを既読後に自動的に削除する機能で、同様に消えるメッセージモードで通話ができないかと考えたことがある人もいるのではないでしょうか。
残念ながら「消えるメッセージモード」の対象はあくまでテキストメッセージや写真などが対象で通話のログには対応していません。通話ログ自体を完全に残さない設定は、2025年11月現在インスタグラムでは確認されていないようでした。
インスタ通話・ビデオチャット間違いの発信も履歴に残る?
インスタの電話をうっかり誤発信してしまった場合でも、基本的には履歴に残ります。相手が応答しなかった場合でも、DM画面には「音声通話を開始しました」と表示され、不在着信として履歴が残る仕様です。
また、iPhoneを利用している場合は、端末の電話アプリ(通話アプリ)にも「Instagramオーディオ」として履歴が表示されることがあります。そのため、誤発信であっても完全に履歴を残さない設定は現時点では用意されていません。すぐに削除したい場合は、DM内の履歴削除と電話アプリ側の履歴削除の両方を行う必要があります。
インスタビデオ通話を間違えた時の顔は映るのか?
インスタでビデオ通話を誤発信しても、相手が応答する前に切れば顔や声は相手側には映りません。相手には「不在着信」の通知とDM履歴が残りますが、すぐに切れば一瞬の顔映りも防げます。不安な場合は「間違えて押してしまった」とDMを送れば問題ありません。
まとめ
今回はインスタの通話履歴はどこに残るのか、iPhoneで見る方法や消す方法があるのかについてご紹介しました。インスタの電話履歴の確認方法はDMから確認するのが一般的で、iPhoneであれば電話アプリからも確認することができます。ビデオ通話(ビデオチャット)履歴の削除方法もご紹介しましたが、基本的にはDM内のメッセージ履歴を削除する方法がおすすめです。注意点としてはDM自体を削除する場合もメッセージを削除する場合も元に戻すことができないということは理解しておきましょう。普通に使っていたら利用することはないかもしれませんが、せっかくのインスタグラムライフ、しっかりと使いこなしていきましょう。










