この記事では、Twitter(現X)の予約投稿のやり方をご紹介します。Twitterを使う人の中には、自分の好きな芸能人の投稿を見る人や、今日あったことをつぶやきたい人などさまざまだと思います。予約投稿ができると、さらにTwitterの楽しみ方が広がるでしょう。まだTwitterの予約投稿のやり方を知らない人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
Xの予約投稿とは?
Twitter(現X)の予約投稿とは、あらかじめ投稿内容と公開日時を設定しておくことで、指定した時刻に自動でポストが公開される機能のことです。深夜や早朝など自分が作業できない時間帯でも狙ったタイミングで発信でき、日々の運用負担を軽減できます。Twitter公式が提供する機能であり、追加費用なしで利用できる点も魅力なんです。テキストだけでなく画像を含んだポストにも対応しており、あらかじめ複数の投稿をまとめて仕込んでおく運用にも向いています。
PCでの予約投稿のやり方
PCブラウザからTwitterにアクセスし、通常どおり投稿画面を開きます。投稿内容を入力したら、画面下部に表示されるカレンダーアイコンをクリックすると、日時設定用のポップアップが開きます。ここで公開したい日付と時刻を指定し、「確認」をタップすれば予約が完了します。2026年4月時点で、予約できる件数の上限は64件、期間は最長18か月先までとなっているそうです。個人利用であればこの上限を意識する場面はほとんどありません。
参考:アドネスラボ
スマホでの設定手順
2026年時点で、iOS・Androidいずれの公式Xアプリにも予約投稿の機能は搭載されておらず、投稿画面にカレンダーアイコンが表示されない仕様になっています。そのため、スマホから予約投稿を行いたい場合は、SafariやChromeなどのブラウザからTwitterを開く必要があります。ブラウザ経由で開けば、PCと同一の画面が表示されるので、操作手順もPC版と完全に同じとなりますよ。アプリ内でいくら探しても見つからないのは不具合ではなく仕様のためなので、予約投稿をしたいときにはブラウザから行うようにしましょう。
参考:Meltwater
予約投稿ができないときの対処法
Twitterの予約投稿ができないときの対処法について見てみましょう。予約投稿がうまくいかないときに確認すべきポイントは、いくつかあります。デバイスやサイトの不具合であるケースもありますが、予約投稿ができない場合は操作している側でも調整できることがありますので、対処法をいくつか知っておきましょう。今すぐにデバイスや設定を確認できることばかりなので、1つずつ順番に、対処法を試してみてください。
ブラウザから操作しているか
最初に疑うべきなのは、公式アプリから操作していないかという点です。Twitterの公式アプリには予約投稿機能自体が搭載されていません。そのため、モバイルアプリからは通常の投稿しかできません。この点でつまずく人が多いため、スマホから設定したい場合は必ずSafariやChromeでTwitterを開いてください。アプリのリンクが自動的にアプリ側で開いてしまう場合は、リンクを長押しして「新規タブで開く」を選ぶか、ブラウザの設定でアプリ起動をオフにすると解決します。
予約の上限数に達していないか
次に確認したいのが、予約の上限に達していないかどうかです。予約できる件数は最大64件、期間は最長18か月先までとなっており、これを超えるとエラーが出て新規の予約ができなくなります。長期間まとめて予約を仕込んでいる場合は、一覧から古い予約や不要になった予約を削除して枠を空けるなどの工夫を施してみましょう。
タイムゾーンがずれていないか
日時まわりのトラブルとして意外と見落としがちなのが、タイムゾーンのずれです。予約日時の設定画面の下部には「日本標準時」と表示されており、これが他のタイムゾーンになっていると日本時間どおりに投稿されません。PCやスマホ本体の時刻・タイムゾーン設定が正しく「東京(UTC+9)」になっているかをあわせて確認してください。また、設定画面の日付欄が初期状態で数日先の日付になっているケースもあるため、確定前に必ず日付と時刻の表示を見直す習慣をつけると、意図しない日時での投稿や無投稿を防げるでしょう。
キャッシュなどの環境を見直す
ブラウザのキャッシュや、保存された旧ログイン情報が影響していることもあります。一度ブラウザのキャッシュを削除して再ログインし、改めて予約を試すと直ることが少なくありません。加えて、投稿する内容自体に問題があるケースも見落とされがちです。X公式の予約投稿では対応していない投稿形式(限定公開設定や特殊な投稿タイプなど)もあるため、通常のテキストや画像投稿の形に整えてから再度試すのも有効でしょう。
複数名で運用している場合の確認項目
企業アカウントで複数人が運用している場合は、誰かが予約内容を上書きしたり取り消したりしていないかも確認ポイントとなるでしょう。複数の担当者が同時にログインして操作を上書きしてしまい、予約内容が消えたことで「予約できない」と誤解するケースもあるため、担当者間で運用ルールを明確にしておくと防げます。
予約投稿の確認方法
設定した予約投稿は、投稿作成画面のカレンダーアイコンから「未送信のポスト」を開くことで一覧表示できます。ここから内容の編集や日時の変更、削除がいつでも可能です。ただし、予約投稿はXのみに対応しており、Threads・Instagram・Facebookなど他のSNSへ同時に予約することはできませんので、複数のSNSを横断して運用する場合は外部ツールを併用しましょう。
よくある失敗と注意点
もっとも多い失敗パターンは、日時設定画面の初期値をそのまま確定してしまうことです。日付欄は、デフォルトで数日後になっているケースがあります。そのため、意図した日時に変更しないまま確定すると、想定していたタイミングで投稿されない、あるいは全く公開されない事態につながります。予約完了前には必ず日付・時刻の表示を見直す習慣をつけると安心ですね。また、X側の仕様は今後変更される可能性があるため、運用前には公式ヘルプで最新情報を確認しておきましょう。
まとめ
Twitterの予約投稿のやり方についてご紹介します。Twitterは見る専門や情報収集のために使っている人も多い中、実際に投稿をして楽しむ人もいますよね。本格的に運用をするなら、Twitterの予約投稿のやり方を覚えておくと、さらに使い勝手の良さを感じることができるでしょう。Twitterの予約投稿はアプリでできなかったり、デフォルトの日付を手動で変える必要があったりと、さまざまな注意点もあります。ポイントを押さえておいて、ぜひ予約投稿機能を活用してみてくださいね。










